やよいの青色申告 オンライン 徹底レビュー2026|初年度0円の老舗会計ソフトをフリーランス目線で12軸採点
結論:やよいの青色申告 オンラインは、初年度無償キャンペーン実施中で、セルフ・ベーシックプランを1年間無料で試せる老舗クラウド会計ソフトです。無料期間終了後はセルフ年11,800円+税、ベーシック年22,800円+税。確定申告・インボイス対応など全機能が初年度0円で使え、電話サポートが必要ならベーシック以上が向いています。まず無料で使い勝手を確かめたい個人事業主に適しています。
30秒でわかる結論
やよいの青色申告 オンラインは、22年連続シェアNo.1の老舗会計ソフト「弥生」が提供するクラウド版青色申告ソフト。erabu-navi独自12軸スコアは98/120点(100点換算82点)。初年度0円キャンペーンと電話サポート3チャネルは業界トップクラスで、「開業1〜3年目の個人事業主が、安く・確実に青色申告65万円控除を取りたい」用途に最も向きます。freee会計が機能リッチ・MFクラウドが連携豊富なのに対し、弥生は『失敗しない王道』のポジションです。
やよいの青色申告 オンラインの料金|3プランの年額と初年度無料の条件(2026年9月時点)
やよいの青色申告 オンラインは、セルフ・ベーシック・トータルの3プラン構成である。機能自体はどのプランも共通で、違うのはサポートの手厚さだけだ。まずは年額と初年度の条件を一覧で見ておきたい。
| プラン | 年額(税抜) | 初年度 | サポート内容 |
|---|---|---|---|
| セルフプラン | 11,800円 | 無料 | WebFAQのみ。電話・メール・チャット対応はなし |
| ベーシックプラン | 22,800円 | 無料 | 電話サポート(年10回まで)に加え、メール・チャットは無制限 |
| トータルプラン | 39,600円 | 19,800円(半額) | 電話・メール・チャットに加え、仕訳相談・経理業務相談・確定申告相談 |
※価格は税抜表記。公式サイトに税込金額の明記はない(2026年9月時点・公式サイト)。
出典: 公式料金ページ
初年度無料・半額のキャンペーンは2027年3月15日までの申し込みが対象。2年目以降は自動更新となり、更新時には口座振替かクレジットカードの登録が必要になる。解約は契約終了月の前月末日までにWeb上で手続きすれば完了する。
プラン選びで最初に見るべきは、電話サポートの有無だ。セルフプランは電話サポートが一切なく、疑問が出てもWebFAQを自分で調べるしかない。ベーシックプランなら電話サポートが年10回まで使えるので、確定申告の直前で手が止まったときに頼れる。さらに仕訳や経理業務そのものの相談、確定申告に関する相談まで求めるならトータルプランが対象になる。記帳経験がなく、誰かに聞きながら進めたい個人事業主はベーシック以上を選ぶのが無難だろう。
契約前に試したい場合は、無料体験も用意されている。期間は最大2ヶ月間で、決算書の作成や申告書の送信といった機能は体験の対象外だ。日々の記帳や取引の取込みがどこまで使いやすいか、まずはそこだけを試す位置づけになる。
やよいの青色申告 オンラインとは|サービス概要
「やよいの青色申告 オンライン」は、22年連続でシェアNo.1の会計ソフトメーカー・弥生株式会社(東証グロース上場グループ)が提供するクラウド型青色申告ソフトです。確定申告書B・青色申告決算書の作成、e-Tax送信、日々の取引記帳、銀行・クレカ連携までを1サービスで完結できます。
個人事業主・フリーランスをメインターゲットとし、白色申告向けの「やよいの白色申告 オンライン」とは別商品。erabu-navi編集部としては、「これから青色申告65万円控除を狙うなら、白色版より最初から青色版を選ぶ」のが鉄則と考えています。
erabu-navi独自12軸スコア(120点満点)
📊 採点結果:98/120点(100点換算 82点)
実績10点・信頼10点が最大の強み。22年連続シェアNo.1という事業基盤と、電話・メール・チャットの3チャネル有人サポート(プラン依存)が他社と比較して頭一つ抜けています。一方、自動仕訳のAI精度や外部サービス連携の豊富さでは、freee会計やMFクラウド会計に一歩譲ります。
基本スペック一覧
| 提供形態 | クラウド(Mac/Windows/iOS/Android対応) |
|---|---|
| 対象 | 個人事業主・フリーランス(青色申告) |
| 料金プラン | セルフプラン/ベーシックプラン/トータルプラン(初年度0円キャンペーンあり) |
| 初年度料金 | セルフプラン:0円キャンペーン適用時(通常 年11,800円・税抜) |
| 2年目以降 | セルフ11,800円/ベーシック22,800円/トータル39,600円(年額・税抜) |
| 主要機能 | 青色申告書類作成・e-Tax・スマート取引取込・銀行/クレカ連携・固定資産管理 |
| サポート | セルフ:なし/ベーシック:電話・メール・チャット/トータル:業務相談込み |
| 運営会社 | 弥生株式会社(22年連続シェアNo.1) |
※料金・仕様は2026年5月時点の編集部調べ。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
良い点・注意点
✅ 良い点(5つ)
- セルフプラン初年度0円キャンペーンで実質ノーリスク
- 22年連続シェアNo.1で税理士の対応経験が圧倒的に多い
- 電話サポート(ベーシック以上)は会計ソフトでは希少
- 確定申告書類作成は質問形式で1ステップずつ進められる
- 2年目以降の料金も業界相場と同等で予算化しやすい
⚠ 注意点(4つ)
- 自動仕訳のAI精度はfreee会計よりやや劣る評価が多い
- 外部サービス連携数はMFクラウドより少ない
- セルフプランはサポートゼロ、初心者はベーシック推奨
- 法人化後は弥生会計オンライン/MFクラウド/freee会計に乗換要
競合比較|freee会計/MFクラウド会計との位置づけ
| やよいの青色申告 | freee会計(個人) | MFクラウド確定申告 | |
|---|---|---|---|
| 初年度 | 0円キャンペーンあり | 無料体験あり | 無料体験あり |
| 2年目以降 | 約11,000円〜 | 約11,760円〜 | 約11,760円〜 |
| 自動仕訳AI | 標準的 | 業界トップクラス | 高精度 |
| 外部連携 | 主要銀行・クレカ | 多数 | 2,500件超で最多 |
| 電話サポート | あり(プラン依存) | 原則なし | 原則なし |
| 向く人 | 失敗したくない王道派 | 機能リッチ・連携自動化派 | 連携豊富・法人化見据え派 |
「機能で攻める」ならfreee/MF、「確実に・サポートで・最安で青色申告を仕上げる」なら弥生、というのがerabu-navi編集部の結論です。会計の経験ゼロで開業1〜3年目の個人事業主には、弥生のセルフ初年度0円が最もリスクが低い選択肢になります。
フリーランス・個人事業主視点の3シーン適合度
シーン1:開業1年目・記帳経験ゼロ
セルフプラン初年度0円で「とりあえず青色申告に必要な記帳を1年間体験してみる」用途に最適。失敗してもコストゼロ。
シーン2:副業から本業化(事業所得が増加)
2年目以降はベーシックプランに切替えて電話サポートを使えるようにすると、決算期の不安を大幅軽減できます。
シーン3:将来の法人化を視野
個人時代は「やよいの青色申告」、法人化のタイミングで「弥生会計オンライン」or「マネーフォワード クラウド会社設立」へ乗換が定番ルート。
よくある質問
Q. 2年目以降はいくら?
A. セルフプランは年11,800円、ベーシックプランは年22,800円、トータルプランは年39,600円になる(いずれも税抜)。初年度の無料・半額キャンペーンは1年目だけの適用で、2年目以降は通常料金に切り替わる。
Q. 初年度無料は本当に0円?
A. セルフプランとベーシックプランは、2027年3月15日までに申し込めば初年度の年額が0円になる。トータルプランは0円ではなく半額の19,800円が初年度の金額だ。
Q. 途中で解約できる?
A. 解約はWeb上の手続きで可能で、契約終了月の前月末日までに済ませれば翌月以降の契約は発生しない。解約後はサービスの利用ができなくなり、過去データの参照も含めて使えなくなる点は把握しておきたい。
まとめ|どんな人に向くか
やよいの青色申告 オンラインは、「これから青色申告65万円控除を狙う個人事業主・フリーランスで、機能の派手さより確実性とサポートを優先したい」方に最も向きます。初年度0円キャンペーンを使えば、実質ノーリスクで青色申告ソフトを試せる唯一無二のポジション。逆に、複数の銀行・サブスク・SaaSを連携して仕訳を完全自動化したい方や、法人化後の連結処理を見据える方は、freee会計・MFクラウドのほうがフィット度は高くなります。
📚 やよいの青色申告 オンラインを公式サイトでチェック
初年度0円キャンペーン適用条件・最新の機能アップデートは公式サイトで確認できます。
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※本記事はerabu-navi編集部が公式情報・第三者比較情報に基づき独自スコアリングしたものです。料金・キャンペーン条件・機能は変更される可能性があるため、契約前に必ず公式サイトをご確認ください。広告・PRリンクを含みます。

